Loading...

江原河畔劇場


平田オリザの最後の冒険、始まる。

劇団青年団は、兵庫県豊岡市移転し、
『江原河畔劇場』つくります。

map-ebara

btn-message 02.25
update

平田オリザ
 

しい劇場を作ります。
この劇場から、新しい作品を次々に創りだし、世界への発信をしていきたいと考えています。
 一方で、この劇場は地域へと広がる文化の拠点も目指します。高校生以下は、いつ来ても観劇無料。また豊岡の子どもたちを集めた児童劇団結成の構想もあります。
 この劇場は、民間劇場でありながら世界と地域をダイレクトにつなぐ世界でも類を見ない空間となるでしょう。
 もちろん、それは一朝一夕で完成するものではありません。
 しかしすでに、豊岡市では市内38のすべての小中学校に演劇的手法を使ったコミュニケーション教育が導入されています。豊岡を中心とした但馬地区の多くの高校にも、その輪は広がり始めています。そしてさらに、2021年4月には、日本で初めてとなる演劇やダンスを本格的に教える公立大学、兵庫県立の国際観光芸術専門職大学が開校される予定(認可申請中)です。
 今年からは、豊岡演劇祭も本格実施となり、秋には国内外のアーティストが、この豊岡の地に集結します。江原地区はその中心地として劇場以外に、フェスティバルカフェやチケットセンターが設置される予定です。この劇場は、その中心的な役割も担います。

 

 私はこれまで、東京で「こまばアゴラ劇場」という小さな劇場を経営してきました。
 この劇場は亡き父が自宅を改築したもので、私は二代目の経営者として大きな借金とともに、この劇場を引き継ぎました。
 おかげさまで、この借金は、あと一、二年でほぼ返済できる予定です。四十年近く、借金の返済に追われる人生でしたが、また新たに劇場を造ることで再度、大きな負債を負うことになります。しかし年齢も年齢ですので、できる限りスタート時の負担は少なくしたいと考えています。
 
このような広範な寄付に頼るのは、これが最初で最後となると思います。ぜひ、ご協力をお願いします。

 

 劇場ができる兵庫県豊岡市日高町は、冒険家植村直己さんの生誕の地です。植村さんは、冒険家だった十代の私がもっとも尊敬していた日本人でした。私はこの地で、もう一度、大きな冒険の旅に出たいと思います。

 

劇団青年団代表 平田オリザ

応援メッセージ

あいうえお順

  • 豊岡の地に、新たな舞台芸術の拠点が創造されることを、私も心から待ち遠しくしております。芸術の分野のみならず地域や私たちの暮らしの風土にも豊かな実りがもたらされるだろうと想像を膨らませています。
    私も若干の経験がありますが、劇場をつくるには、その最後のところに非常な困難があろうと思います。
    ぜひ、多くの皆様からのご支援をいただけますようお願いいたします!

  • いよいよ青年団が豊岡にお引越し。既に海外でも実績のある劇団が世界へ向けた作品を“わざわざ”地方で創作する。“だからこそ”これまで以上に素敵な作品になるだろうと、期待に胸踊らせています。
    私達も地方だからこそできる作品の創作を心がけ、地域を盛り上げていきます。
    これからも全国の小劇場が繋がって演劇を地域を盛り上げていきましょう。沖縄から「江原河畔劇場」のクラウドファンディングを応援しています!

  •  但馬の国、日高町を流れる円山川の畔に、商工会館の更衣を打ち捨て、「どこまでもなつかしく、いつまでもあたらしい」劇場が姿を現すという。その「うつくしい計画」の「向かう今日」には、遠くも近くも混じり合い、セカイやウチュウと自在に交信できる「無何有郷(むかうのさと)」が横たわり、その「ココロザシ」の向こうには、ニホンの脚気を、やさしくやわらげ、厳しく治癒してくれる「ほんとうの自由」がしゃがんでいることでしょう。
     完成の宵には、ヒラタオリオン座を夜空に懐き、雪乃梅のオリザロックで乾杯いたしましょう。成功をお祈りします!

  • 僕の住んでる尼崎市と豊岡市では、同じ兵庫県と言っても全く対角線上の端と端のような関係で、「城崎アートセンター」が誕生するまで身近に感じる事は、実は今までありませんでした。
    そんな豊岡市に青年団がやってくる!という事で、何だかグッとその距離が縮んだような気がしています。
    5年後10年後、この場所が日本や世界の演劇とどのように繋がり、そして発信をしていくのか今からとても楽しみです。
    青年団、江原河畔劇場、そして豊岡市の新たな一歩を心から応援しています!

  • 人には物語が必要なんだなぁ、と思う。
    目の前にいる子供たちの何気ない日常にも物語があると、私は作品を創作してきた。
    自分の物語を手に入れることで、人は強くなるし、誰かの物語を大切にできるようになる。

    オリザさんは劇作家として物語を創り出すけれど、それは演劇だけではない。
    文化や教育、社会のあり方にも物語を与えていると思う。

    オリザさんが豊岡の方たちと創ろうとしている新たな物語。
    それは社会をも変える、希望の物語。
    クラウドファンディングによってその物語は私の、私たちの物語になる。

    江原河畔劇場を心から応援します。

  • ぼくは20歳そこそこの学生時代に、青年団の演劇を初めて観て以来、ずっと青年団のファンであり続けています。もっと遡れば、オリザさんの最初の本、タイトルが長すぎて未だにタイトルを覚えられない世界一周の本を十代の頃に手にして以来のファン(そのときはまだ演劇に触れたことがなく、旅人としてのオリザさんを尊敬していた)です。今回、「最後の冒険」と銘打たれたプロジェクトを応援しないわけにはいきません。寄付いたします!

  • 青年団の新しい挑戦が始まるのですね。新しいことを始める時には、不安と興奮が伴います。平田オリザ先生は不安を興奮に変える才能を持っている方です。私たちは日韓合作公演『その河をこえて、五月』を通してそれを証明しました。占星術によりますと、2020年は、とても肯定的な機会が来ると同時に、大きな挑戦を経験し、社会的な概念が総体的に変わる1年になるそうです。青年団はこの変化の波に乗り、新たな空間で新しく元気をもらい、新しい世界を開くでしょう。遠くから応援の拍手をお送りします。

  • 豊岡に新しい小劇場ができること、うれしく思います。人口が約8万の街で青年団の拠点であるとともに世界に広がる舞台芸術の拠点としての可能性に期待しています。
    DANCEBOXが拠点としているArt Theater dB 神戸がある神戸市長田区も人口10万人です。この規模だから連携できる地域との綿密な関係性の構築ができると思っています。KAVCもしかりです。地方都市・地域が世界とつながることも次の時代にむけた豊かな循環型の社会を形成することになると考えます。
    是非、dB/KAVCも連携できればと思います。

  • 「江原河畔劇場」の誕生に「岡山河畔劇場」より熱いエールを送ります。
    川とまちと劇空間の織り成すネットワークを地域から全国へ、そして世界へと。
    岡山市にも2022年秋に新しい「岡山芸術創造劇場」(仮称)が誕生します。
    私たちアートファームのめざす芸術創造活動と社会包摂活動の融合が、「江原河畔劇場」とともに協働できることを願っています。
    中国地方の山稜を隔てていても、想像力と創造力で地域を越えてゆきましょう!

  • 青年団が東京を拠点とするのをやめて(英断ですね!!)、兵庫県豊岡市で、江原河畔劇場という場所をベースにこれからやろうとしている新しい挑戦のことは、聞いていてとてもわくわくします。なぜなら僕にはそれが彼らが思いきり本気で、この社会での現状の演劇の機能の仕方のありように大きな一石を投じようとしているのだと見えるから。演劇が持ちうるはずのポテンシャルの中のまだ見ぬ何かが豊岡でひとつの具体的な姿をこれから現そうとしているのだと思えるから。期待してます。

  • 宇都宮市に一昨年出来たばかりのアートスペース、アトリエほんまるです。
    青年団が拠点を東京から豊岡に移転する、そこで新しく劇場を作る!と聞き、この挑戦が成功した先には、この国の演劇文化が大きく変わっていくに違いない、と胸躍らせています。
    この挑戦を、各地方の文化拠点が共鳴し合う未来へ繋げましょう。
    この冒険が、豊岡で、そして民間の小劇場から始まることにわくわくしています。
    微力ながら応援させていただきます。

  •  豊岡と盛岡は一字違いなので、いろいろと似ている部分と違う部分があると思いますが、演劇つながりで、東の盛岡、西の豊岡、なんて呼ばれるようになったら面白いなぁと思います。
     地域に根を下ろすということは、否応なく、その地の空気をまとうことになるような気がしています。
     それでも、東京生まれの青年団とオリザさんは、これまで同様、インターナショナルな活動をしていくことでしょう。これからどんな空気をまとって、世界に挑むのか楽しみです。
     また、その拠点となる江原河畔劇場には、きっと子どもたちがかくれんぼをしに来たり、地元のおばちゃんたちがお弁当を食べに来たりして、まるでそこに昔からあったかのように地域に溶け込んでいくでしょう。
     そしたらまた東京に行くのとは違った気持ちで遊びに行ったり公演に行ったりしようと思います。

  • ここ数年、ちゃんと働いたおかげで貯金ができました。でもほしいものがありません。虚しくなりました。そんな私ですが江原河畔劇場の誕生を応援します。川のほとりに人が集い、様々な話で盛り上がる様子が見たいです。これは虚しくありません。

  •  都会から離れたところできちんと暮らしを持って演劇を創る人たちが、これからの日本の演劇と世界の演劇を形作ってゆくような気がしています。お互いに頑張りましょうね。

  • 日本で初めての場所になるに違いないこの劇場が、いよいよスタートする!
    そこに自分も一緒に立てると思うとドキドキします。出来る限りの応援を!
    子供から年配まで、観劇だけでなく、誰かに逢い、お茶をのむ。
    そこに生活がある劇場。
    「劇」は自分を見つめること。世界に自分を投げ込むと、自分が見えて来る。
    ワクワクしてくる。皆さん、微力を積み上げましょう!

  • 平田オリザさんと青年団の新たな冒険を応援します。
    1976年早稲田小劇場が利賀村に移転したとき、なぜと思った。2006年鳥の劇場が鳥取でオープンしたとき、そういうことかと思った。「青年団」が2019年に豊岡市に移住すると聞いたとき、芸術文化の有り様が変化したと確信した。社会は演劇の有用性をゆるゆると気づき始めている。地方には丁寧に紡ぐ創造表現を受け入れる豊かさと時間がある。平田オリザさんと青年団は「江原河畔劇場」と共にその一歩を踏み出した。それは地域と共に生きたいと願う私たちにとって希望です。

  • 僕はかねてから平田オリザ氏と青年団の演劇の大ファンであり、好きが高じて、合計5時間42分に及ぶドキュメンタリー映画「演劇1」「演劇2」を作ってしまった人間である。だからオリザさんたちが豊岡市に演劇を学べる大学や劇場を作り、青年団も移転すると聞いた時には、「そんなのありかっ?!」と愕然とした。ところが劇場に改装する予定だという建物やキャンパス予定地を案内してもらった時、驚きが「ワクワク」に変わった。この夢のような現実の企画に、みんなで参加しましょう。だって楽しいですよ、これ。

  •  これから豊岡・城崎エリアでは、青年団の劇団ごとの移転、国際観光芸術専門職大学(仮称・認可申請中)の開設、国際演劇祭のスタートと、地域一帯を舞台とした未曾有の演劇による社会実験がはじまる。いや、それはすでに始まっていて、いよいよそれがより具体的な形を伴って私たちの前に立ち現れてくるのだ。そう、これは演劇というツールを活用した途方もない公共事業である。

     今回クラウドファンディングで応援したい江原河畔劇場は、その壮大な社会実験の中核となる場所だ。端的にいって、この劇場の創設をサポートすることは、日本、ひいてはアジアの演劇の未来に投資することに他ならないと思う。大都市が消耗し管理され尽くす時代にあって、豊岡・城崎エリアは、さらなる実験精神と軽やかさをもって、その最前線を切り拓いていくはずだ。

  • 私が東京で平田オリザさんと青年団の『ソウル市民1919』という演劇作品に出会ったのが、ちょうど二十年前のことになります。それ以降、私は平田さんの演劇論や戯曲を韓国に翻訳して紹介する仕事をしてきました。青年団との日韓共同制作で『新・冒険王』というお芝居を城崎で作ったりする交流や協力の縁も続いています。
    韓国の演劇界では、この数年間、政府による所謂ブラックリスト事件(芸術家への支援排除)、ミートゥー運動の波紋などを経て、演劇の創作環境に大きい変化が起こっています。それに、国家や人種の境界の感覚がなくなっていること、AI(人工知能)の発達などなどが加わり、我々の芸術活動が実に新しい時代へ移って行っているように感じられています。
    こういう時代に江原河畔劇場が誕生することを、隣の国の演劇人として、大変楽しみにしています。その劇場が若くて新しい形の芸術活動の場になり、日本国内だけではなく、海外との交流、混じり合いの新しいハブになることを期待しています。江原河畔劇場の成功を心からお祈りします。

  • 青年団のこの大きな挑戦に少しでも参加できるなら、現在、沈没しそうな私のカンパニーはさておいて、疑問一つなく動きたいと思います。

  • 平田オリザさんと青年団の壮大なプロジェクトが遂に始動したことを、北九州という地方都市を拠点にする者として大変わくわくしています。豊岡が成功したらきっと日本が変わる。そしてこれは演劇だけの話ではないと考えています。まずは豊岡に行ってみようと思います。目撃しに。ふらっとお客さんとして。

  • 世界中で演劇的冒険を続けてきた平田オリザが、最後の冒険の地と選んだのが豊岡・江原。この街に劇場をつくり、アジア初の演劇拠点にするという。これまでの冒険は、世界中のあらゆる人たちをこのプロジェクトに巻き込むためだったのかもしれない。江原河畔劇場は、豊岡市民の劇場であり、世界中に住まう私たちひとりひとりの新しい広場になる。「私たちは、舞台の上でならどこまでも行ける」―そう教えてくれたのはオリザさんだ。

  •  劇団は旅をする。もちろん物理的な距離の移動もそうなのだが、「創作」もまた劇団にとっての大きな旅だ。そして旅には乗り物が必要だ。劇団にとって、帰る場所でもあり、また「創作」の旅の乗り物となるのが「劇場」だ。そんな劇場が、この国の様々な地域の、その暮らしのそばにあれば、この国の人々の人生はもっと彩り豊かな物語となるだろう 。
     宮崎県三股町の劇場を帰る場所とするわたしたち劇団こふく劇場は、青年団の豊岡での新しい劇場の誕生を心から祈り、そして祝う。

  • もう30年も前のコト、東京で公演が打てないかと目論んで、アゴラ劇場を訪ね、オリザさんに「怒られた」コトがあります。詳細は別の機会に譲りますが、地域演劇への考え方の甘さを見事に指摘され、その愛ある一言で、僕は今まで芝居を続けられています。今回のでっかいアクションは、当時からオリザさんの中にある(どんなにビッグになられても変わらない)演劇と地域の考え方の収束であり、数の論理や便利な消費社会では得られない、演劇でしか得られないある種の「豊かさ」に満ちていると信じます。もう5年もして、もし劇作から引退したら、すぐにでも駆けつけ何でも手伝いたい。今はそんな風に思っています。

  • 青年団の新しい夢の城「江原河畔劇場」を熱烈に応援します。豊岡から日本の演劇を力強く牽引して下さい。青森のわが城「渡辺源四郎商店しんまち本店」も負けじと頑張ります!

  •  私が暮らすまちに、かつて一軒の映画館があった。いま思えば、少年時代の私はその小さな映画館に通いながら、多くの文化的な養分を得て、いまの私につながるなにごとかを身の内に育んでいった。平田オリザさんが豊岡に開場するのは、劇場である。劇場は映画館とも違い、人と人が相まみえ、切磋琢磨しながら芸術を生みだす場だから、そこから人々が得る文化的な糧は、また別種の豊かさや質を孕んでいる。そのような場である劇場をまちの中に、市民の生活に根を下ろしながら築きあげようという、平田さんの新たな挑戦に心より賛辞を贈ります。

  • 演劇とは、単なる自己表現ではなく、自己と他者のあいだに在る見えない時間をつかまえて、私たちの目の前に出現させる芸術である。
    平田オリザさんが、自らが主宰する青年団を兵庫県の豊岡に移転し、国際観光芸術専門職大学(仮称・認可申請中)の開設、国際演劇祭の開催と、「国際」に拘った活動を展開しようとしている。オリザさんと青年団が実現しようとしていることは、現実世界に首まで浸かり、現実原則や固定観念に雁字搦めにされて、多くの他者を敵視し排除しようとしている人たちを、見知らぬ他者(時には、敵のように見える他者)と同じ時間、同じ空間で出会うことによって、共に別世界への扉を開くことが出来るという可能性に誘う冒険なのではないか。
    江原河畔劇場は、完成する前から、世界は、いま、ここにある世界だけではない、という強いメッセージを発信している。
    なんとしても、実現させたい。

  •  三重県で15年近く小劇場の運営をやってきて、それは数十人しか観ることができない小さな営みだけど、その密度の濃さや体験を共有すること、そしてそ こからうまれる人々の繋がりや拡がりを「豊かさ」というのだろうと思う時があります。地域に劇場があるからこそ獲得できる「豊かさ」、豊岡にできる「江原河畔劇場」で、また新たな「豊かさ」が育まれることを期待しております。

  •  国境を超えて、性や世代を超えて、産官学の壁を超えて、ほんとうは同じ課題を抱えているはずなのにたがいに遠く離れていると思っている人たちを、つな いでいく。平田さんはみずからそういうネットワークの蝶番(ちょうつがい)になってきた。それこそ身銭を切って。そのリベラリティ(気前のよさ)におおらかに感染してみませんか?

メールアドレス入力

アドレスを入力頂きますと、クラウドファンディングの情報を随時お知らせします。

  • icon-t
  • icon-f
makuake