【演劇人コンクール2026】上演審査参加者決定
「演劇人コンクール2026」上演審査参加者が決まりました。
<上演審査参加者(50音順)・演目>
F.O.ペレイラ宏一朗(プロトテアトル|京都・大阪)『バーサよりよろしく』
高山遥(はちみつ|東京)『動員挿話』
テヅカアヤノ(TeXi’s|東京)『寿歌』
林 充希(関西)『寿歌』
御簾てん子(ハングリーハンガー企画)『寿歌』
全国から多数のご応募ありがとうございました。
後日、詳細をアップいたします。
【演劇人コンクール2026】公募審査員決定
「演劇人コンクール2026」公募審査員が決まりました。
<公募審査員(50音順)>
小野晃太朗(劇作家)
竹中 烈(大学教員・教育社会学者)
全国から多数のご応募ありがとうございました。
たじま児童劇団【ジュニアクラス】活動報告更新!
たじま児童劇団【ジュニアクラス】活動報告を投稿しました。

8月1日(土)の活動報告はこちらから→https://ebara-riverside.com/08/06/12824/
2026.8.1 [ジュニアクラス]活動レポート
皆さんこんにちは!アシスタントのかずです。
夏真っ只中の晴天の中、第4回目・ジュニアクラスの活動が8月1日に行われました!
さて、最初のワークは前回に引き続き「しっぽ鬼」!
皆から思いついたお城の名前を募集して、竹田城・姫路城・春日城・松本城の4チームに分かれ、それぞれしっぽを奪い合いました。勇敢に攻める陣もあれば、慎重な陣もあり、超白熱!
2回戦目は殿様を決めて、「殿様がしっぽを取られたら負け」というルールでも行いました。
チームワークも持久力も高まるような、とっても楽しい時間でした!

続いては、皆のリクエストで、恒例のウインクキラー。キラーがウインクした相手が3秒後に倒れ、市民側はやられる前にキラーを当てるゲームです。
毎回終盤になると、皆がやられまいと下を向いてしまうのが課題だったのですが…今回は皆のアイデアで見事解決!30秒ごとにむらいちゃんが誰かを指名し、強制的にキラーを当ててもらうことで、全員が考察しなければならないハラハラの展開になり、大盛り上がりでした!
最後の活動は創作です!今回のお題は「ことわざ」。
知っていることわざを題材に劇を作りました。面白くてハイクオリティな全作品をご紹介します!よければ読みながら、どのことわざか考えてみてください。
最初の発表は、笑顔の女の子と無表情な女の子のお話。
笑顔の子が「笑っていた方が福がある!」と主張し、本当にそうなのかを確かめていきます。おばあさんとすれ違うと、笑顔の子は飴をもらえますが、無表情な子は「もっとにこにこしなさい」と言われる始末。
次は万引きを企む不良に出会います。無表情の子が注意しても聞いてもらえませんが、笑顔の子が優しく事情を聞くと、不良は謝って改心。それからは、無表情の子も笑顔を心がけるようになるのでした。
分かりやすいストーリー構成に、皆の演技も光る楽しい作品!ことわざは…「笑う門には福来る」でした!

お次は、一緒に花火大会へ来た二人のお話。かき氷を注文し、丁寧に作ってくれる店員さん。
花火が始まる前に席取りに向かいますが、「焼きそば、フランクフルト、たこ焼きありますよ〜!」という魅力的な声掛けにつられ、男の子はつい買いに行ってしまいます。戻ってきた頃には花火は終わっていて、「ゴミ捨てに行こう」と、すべてが終わってしまったことを悟る、哀愁漂うストーリーでした。
ことわざは「花より団子」!花を季節に合った花火に置き換えた発想や、店員さんの細かい所作までこだわられた、見ごたえのある作品でした。

3作品目は、ペットショップに来たお父さんと娘のお話。
「ペット1匹まで選んでいいぞ!」という太っ腹なお父さんに、娘は犬と猫の中から猫を選びますが、お父さんは犬を激推し。
議論の末、娘は「じゃあどっちも飼う!」と駄々をこねだし、ついにしびれを切らすお父さん…結局1匹も飼わずに帰ることに。退店後には、つい先程まで可愛かった犬と猫がお父さんの愚痴を言い始めます。
ことわざは「二兎を追う者は一兎をも得ず」!親子のリアルな掛け合いと、ペット側の本音まで描かれた、印象深い作品でした。

4作品目は、井戸の中で暮らす2匹のカエルのお話。1匹は井戸一番のボスガエルで、部下に勧められてついに井戸の外へ出ます。しかし、待望の人間界ではしゃいでいると、人間に捕まってしまいます。為す術なく、そのまま哺乳類園へ寄贈されることに。(爬虫類なのに…)
その後は元気をなくしたボスガエルが「俺がボスだったのに〜!」と嘆いて幕を閉じます。
ことわざはもちろん…「井の中の蛙、大海を知らず」!
大海を人間界として表現した発想が面白く、新しい世界で自分の小ささを知るカエルが少し切なくも、緩急のある劇でした。

今回はことわざがテーマだったこともあり、全体的に教訓のある作品が多く、観ていて沢山刺激を受けました。
皆の即興のセリフ回しや、表現への抵抗がなくなってきた堂々とした姿に、これからの活動もますます楽しみになった第4回でした!
(スタッフ 小柴)
ひょっこりニュース更新!
7月18日に行われた「体験ワークショップ」第2回の様子を投稿しました。

ひょっこりニュース!→https://ebara-riverside.com/?p=12750
ぜひご覧ください!
ひょっこりシアター2026「演劇体験ワークショップ」第2回2026年7月18日
ピッカピカのお日様が照り付ける中、2026年度ひょっこりシアター第2回目の活動が始まりました!
こんにちは。アシスタントのなーやんです。
少しエアコンを止めただけで、スタジオはむわっとした暑さに包まれるほどの気温。それでも始まる前から、メンバーのみんなはダンスをしたり、ダジャレを連発したりと今日も絶好調です。
まずはジェスチャーあてっこゲームからスタート。むらいちゃんが次々とお題を出していきますが、だんだん難易度が上がっていきます。3人で力を合わせて舟をこいだり、両手をフックにして戦ったりして表現したのは「海賊」!やる方も当てる方も苦戦しながら、大盛り上がりでした。
続いてはチームに分かれてジェスチャーゲーム。チームごとにお題を決めて表現します。ジェスチャーですが、一人一言だけセリフを言ってもOK。誰がどのタイミングで何を話すかが勝負の分かれ目です。5分間のシンキングタイムで相談しながら、「ドラマ撮影」や「病院」、「クリスマス」などが飛び出しました。
さらに今回は、各チームに「ことわざ」が一つずつ配られ、その意味をジェスチャーで表現することにも挑戦しました。

今回のお題は「棚から牡丹餅」「楽あれば苦あり」「仏の顔も三度まで」の三つでした。
言葉を素直に表現したり、ニュアンスから表現を膨らませたり、ドラマチックな展開を加えたりと、チームごとの発想が光ります。「楽あれば苦あり」チームでは、「楽しい!」と喜んでいたかと思えば突然苦しみ始める展開に。それぞれが思い描く「楽しい」の違いが表れていて、とても面白かったです。
そして、ここからはいよいよ創作です。自分のやりたい役を出し合って物語を作り、その中に担当したことわざを取り入れていきました。
「棚から牡丹餅」

悪いおじいさんが仕事帰りに川で腐った木の人形を拾い、家へ持ち帰ります。しかし、おばあさんに「あの家へ捨ててきなさい」と言われてしまいます。ところが、その家に住む「良いおばあさん」は、嫌がるどころか大喜び。人形だと思っていたそれは、実は5年間行方不明だった「良いおじいさん」だったのです。
翌日には大きな桃や打ち出の小づちまで拾いますが、うまく扱えず、結局どれも良いおじいさん夫婦の家へ放り投げてしまいます。さまざまな昔話が入り混じった、不思議でほっこりする作品でした。
「楽あれば苦あり」

こちらはドタバタのループ物語。会社に遅刻してクビになった帰り道、冤罪で逮捕されてしまいます。尋問中に突然現れた「楽あれば苦あり女神」が、なんとニンテンドースイッチ2をプレゼント。冤罪は晴れて、家に帰ります。翌日になると、また会社に遅刻してクビになり…と同じ出来事が繰り返されます。そして再び現れる女神。今度は「岡村孝子に会いたい」という願いをかなえてくれました。
次々に場面が変わるドタバタ感と、貪欲な願いに会場は大笑い。
「仏の顔も三度まで」

2人の忍者が、侍の家にある「伝説のおいしいのり巻き」を手に入れるため忍び込みます。しかし、新人忍者は玄関のチャイムを鳴らしたり、勢いよくドアを開けたりと失敗ばかり。先輩忍者に怒られながらも、隠れ蓑術でなんとか切り抜けます。ようやくのり巻きを手に入れたと思った瞬間、背後から侍が登場。忍者対侍の迫力ある戦いが始まります。
ところが、お隣さんから「うるさい!」と苦情が入り、思わぬ邪魔が入って、微妙な空気の中、侍がそっとのり巻きを差しだして一緒に食べるという平和な結末になりました。「仏の顔も三度まで」の要素が物語を展開させていく様子が、とても面白かったです。
初めてことわざを使った創作でしたが、一つの言葉から次々と物語が広がり、それぞれのチームらしい作品が生まれました。言葉の持つ力を感じる、とても楽しい時間となりました。
次回の活動は、8月29日(土)(申込締切:8月21日(土))です。ご参加をお待ちしております。
たじま児童劇団【ジュニアクラス】活動報告更新!
たじま児童劇団【ジュニアクラス】活動報告を投稿しました。

7月18日(土)の活動報告はこちらから→https://ebara-riverside.com/07/23/12772/
2026.7.18 [ジュニアクラス]活動レポート
いよいよ本格的な夏を迎え、多くの子どもたちが夏休みに入る季節となりました。
活動が始まる前から子どもたちはボール遊びに夢中で、朝から元気いっぱい。その姿を見ながら、地元の児童劇団で過ごした日々を思い出し、郷愁の念に駆られたアシスタントのながみさです。
7月18日(土)は、ジュニアクラス3回目の活動日。今日は21名全員がそろって活動することができました。
まずはウォームアップの「しっぽ鬼」。緑チームと黄色チームに分かれ、しっぽを取り合うチーム対抗戦です。1回戦・2回戦ともに黄色チームが勝利しましたが、緑チームも最後まであきらめず、とても白熱した勝負となりました。


体が温まったところで、続いては創作活動です。
今回は、ランダムに選んだ言葉を組み合わせて文章を作り、その文章をもとに劇を創作しました。
「いつ」「どこで」「誰が」「何をした」をそれぞれ紙に書き、くじ引きで組み合わせていきます。どんな文章になるか分からないのが、この方法の面白さです。
中には思わず「どうやって表現するの?」と悩んでしまうような組み合わせもありましたが、子どもたちは相談しながら自由な発想で物語を膨らませ、それぞれ個性あふれる作品に仕上げていました。
まずは1グループ目!
海の家でお腹を空かせた親子。何やら外は燃えているようですが、お母さんは子どもを家に残して釣りに出かけ、大きな魚を釣り上げます。しかし、あまりにもお腹が空いていたお母さんは1人で全部食べてしまいます。すると、その魚の霊が現れ、子どもにお母さんが1人で魚を食べたことを告げ、一緒に仕返しを企てます。
最初の文は「太平洋戦争中に・海で・お母さんが・からだを・たべた」でした。

2作品目は「なが〜い校長先生の話」
夏休み前の全校集会。校長先生の長い話は、10年前の佐賀県にある「料理が釣れる釣り場」の思い出へと展開していきます。オムライスやハンバーグ、唐揚げまで釣れてしまう不思議な世界に誘われます。校長先生の実体験なのか、それとも生徒たちは眠って夢を見ていたのでしょうか?見る人の想像が広がる作品でした。
最初の文は「10年前の今日・佐賀県で・校長先生が・料理を・つった」でした。

3作品目は「悲劇の校長」
校長先生が自慢のメロジョイ(スクイーズ)を生徒に披露します。しかし、その晩うさぎがメロジョイを食べ物だと思って齧ってしまい、翌朝には無残な姿に。校長先生は犯人探しのために全校朝会を開き、生徒たちが疑われる中、犯人のうさぎが名乗り出ます。
最初の文は「夜・学校で・うさぎが・メロジョイを・ぶっこわした」でした。

4作品目は「プレゼント」
主人公はなんとマイケル・ジャクソン。お母さんとお兄さんから誕生日にもらったプレゼントは、ゴミ箱から拾ってきた布団でした。喜ぶふりをしながらも、最後にはその布団をこっそりゴミ箱へ。思わず笑ってしまう、不思議なループを感じさせる作品でした。
最初の文は「お誕生日に・公園で・マイケル・ジャクソンが・布団を・捨てた」でした。

5作品目は「かいじゅう」
体育の授業中、「疲れた」と言って姿を消した先生。生徒たちは真面目に準備体操を始めます。しばらくして戻ってきた先生は、なんと怪獣になっていました。怪獣に連れ去られた生徒は幕の向こうで戦い、しばらくすると何事もなかったかのように爽やかな顔で戻ってきます。幕の裏で何が起こっていたのか、想像が膨らむ作品となりました。
最初の文は「じゅぎょう中・体育館で・かいじゅうが・名前にNがつく人を・かみついた」でした。

振り返りでは、「もっとこうしたらよかったね」「ここはもう少し分かりやすくできたかもしれないね」と、お互いに意見を出し合う姿が印象的でした。ただ作品を発表するだけでなく、他のグループの発表も見た上でより良い表現を考える時間にもなっていました。
次回は8月22日!次はどんなユニークな物語が生まれるのか、今から楽しみです。
(スタッフ ながみさ)
”おんがくワークショップ”の講師やぶくみこさんへのインタビュー記事掲載!
7/26[日]開催の”おんがくワークショップ”の講師やぶくみこさんへ、今回のワークショップへの意気込みなどをインタビューした模様を掲載しました。
【インタビュー】「ぜったい楽しいから、大船に乗った気持ちで!」音楽家・やぶくみこさんが語る、誰にでもできる!即興音楽の世界
→インタビュー記事はこちらをご覧ください

7月26日(日)開催の「おんがくワークショップ」詳細はこちらをご覧ください。
たじま児童劇団【シニアクラス】活動報告更新!
たじま児童劇団【シニアクラス】の活動報告を投稿しました。

7月5日(日)の活動報告はこちらから→https://ebara-riverside.com/07/10/12671/
