たじま児童劇団

2023.8.20[中高生の部]活動レポート

たじま児童劇団は、江原河畔劇場を拠点に、子ども達と演劇ワークショップをしています。現在は小学生の部(小学4年生〜6年生)と中高生の部、2チームで活動しています。

今日は、中高生の部の活動レポートです!

2023.8.20[中高生の部]活動レポート

ー2023年8月20日(日)中高生の部 第3回目 活動レポートー

この日は、アイスブレイクに『牛タンゲーム』と『握手当てゲーム』を行いました。『牛タンゲーム』は、メンバー全員で円になり、「牛」は口で言い、「タン」は手を叩きリズム良く次の人に回すゲームです。徐々にターンごとに「タン」をいう回数が増えるため、間違えると次の人に回せないのですが、間違えた人がいても「次々!」と笑って励ます姿に、私も緊張せず進めることができました。次の『握手当てゲーム』は、メンバーを半分にわけ、半分の人が目を瞑り、残りのメンバーは目を開けます。目を開けているメンバーはつぶっているメンバーに握手をし、手の形を覚えてもらいます。徐々にメンバーを入れ替え、最初に握手をした人を当てるゲームです。最初の人の手を当てた人も当てられなかった人も、答え合わせをすると、「そうそう!この手だよ」など笑っていい雰囲気。

さてさてアイスブレイク後は、3人1組になって、オリザさんの台本を使ったワーク。今回は『いなくなった人を意識』しながら、セリフをいいます。

・間の長さ

・どのぐらいが適当か。

・登場人物達はどんな関係性なのか

などを考えつつ、どうしたらさらに面白くなるのか、これはどうかとあれはどうかと、どんどん試して模索しながら稽古をしている姿は、稽古場の俳優そのものでした。オリザさんが「面白いお芝居とつまらないお芝居の構造」を説明しているときは、真剣に聞きながら時に朗らかな表情を見せていました。そのあとは、歩きながらセリフをいい、徐々にいろんな人と合流するという、結構難しいワーク。誰となんの会話をしているのか、どのタイミングで歩けばちょうどよく合流ができるのかなど工夫しつつ、スムーズにやるにはどうしたらいいのかを模索するメンバー達。「いいじゃん!いいじゃん!」などお互い褒めていた姿も、とてもいい雰囲気でよかったです。このメンバーで一月公演するのだなと思うと今からワクワクが止まりません!!

【スタッフ 永田】

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