8月10日(月)、江原河畔劇場で、4歳から小学6年生までの子どもたちを対象とした防災ワークショップを開催しました。参加者は3つのチームに分かれ、劇場内に設けられた4つのブースを巡りながら、ゲームや体験を通して防災について学びました。当日は、ちっちゃい国から、ちっちゃい姫、ユレルン博士、家来たちも登場。子どもたちと一緒に各ブースを巡りました。
全3回でお届けするレポートの第1弾では、消防車や救急車を間近で見学し、実際に消火体験も行った「消防ブース」の様子をご紹介します。
消防車・救急車を間近で体験|消防ブース

「消防ブース」では、普段なかなか間近で見ることのできない消防車や救急車の中を見学し、消防士さんや救急隊員さんから設備や道具について教えていただきました。
消防車の中には、火災が起きたときに素早く消火活動ができるよう、さまざまな設備や道具が機能的に収められています。子どもたちはもちろん、一緒に回っていたちっちゃい姫、ユレルン博士、家来たちも興味津々。消防活動で使う道具を実際に持たせてもらうと、「重い……!」という反応の子もいれば、「こんなの余裕だよ!」と意気込む子も。

消防士さんが、一つひとつ丁寧に説明を始めると、それまで元気いっぱいに動き回ったり、おしゃべりしたりしていた子どもたちも、このときばかりはしっかりと「聞く」モードに。
目の前にある設備や道具の気になったことを消防士さんに次々と尋ねていました。
救急車の中でも、救命のための設備を見学しました。「何でも聞いてね」という言葉に迎えられ、子どもたちは救急車の中に、並んで座りながら、上下左右をきょろきょろ。手の届きやすい場所や、わずかな隙間にもさまざまな道具が収められていることに気づき、「へぇ〜!」「ほぉ〜!」と驚きの声が上がります。

心拍数を測る装置も実際につけさせてもらい、自分の心拍数を確認する子どもたち。救急車の中に並ぶさまざまな設備にじっと見入ったりする姿がありました。
そして最後は、水の出る訓練用消火器を使った消火体験です。火に見立てたパネルを狙って水をかけ、うまく倒すことができると、消防士さんたちから大きな拍手が。子どもたちにも笑顔が広がりました。

ブースの締めくくりには、消防士さんたちにもご協力いただき、拳を高く掲げて、みんなで「防災の知識が、パワーアップ!」。
本物の消防・救急設備に触れ、消防士さんや救急隊員さんから直接話を聞きながら、防災について学ぶ時間となりました。
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江原河畔劇場へ行こう!プロジェクト
劇場OPEN DAY
ちっちゃい姫と劇場探検ツアー・ もしもの時に身を守る防災ワークショップ(避難訓練付き)




