無隣館インターナショナル

様々な研修と実践を通し、国際的に活躍できる若手クリエイター等を育成・支援を行っています。

2024年11月、プロとして活動中(劇作家、演出家、制作、ドラマターグ、舞台美術、照明、音響などの技術スタッフを含む)で、現在あるいは近い将来、国際的な活動を視野に入れている演劇人を公募。書類審査・面接審査を経て19名を選抜。海外展開のための基礎講座(⽇本と世界の演劇の歴史、アートマネジメント基礎、演劇教育・ワークショップの基礎論など)、合宿研修を行い、受講しているアーティスト一人一人の特性に合わせたサポートを実施。国内での字幕付き上演のほか、海外フェスティバルの視察や、作品・翻訳言語の選定、翻訳字幕作成など海外展開に向けた準備を進めています。

無隣館インターナショナル 受講生 

▶︎豊岡演劇祭2025への無隣館インターナショナル受講生参加作品

受講生プロフィール

©岩原俊一

穴迫信一 SHINICHI ANASAKO

劇作家・演出家 Playwright, Director
ブルーエゴナク egonaku

現代演劇を制作する芸術団体「ブルーエゴナク」代表・劇作家・演出家。創作のテーマに「現在の生を乗りこえるための死と未来ついて」を掲げ、悠久の時間をそこにある多くの死とともに語るべく作品を制作する。公益財団法人セゾン文化財団セゾン・フェローI。THEATRE E9 KYOTO第3期アソシエイトアーティスト。近年の作品にKYOTO EXPERIMENT2024『スタンドバイミー』(共同演出:捩子ぴじん)

WEB:https://buru-egonaku.com/

新井孔央 KOH ARAI

劇作家・演出家 Playwright, Director
ド・パールシム DO・PA-RUSIMU

6歳から10年以上ダンサーとして活動。2021年に劇団綺畸に俳優として入団。2022年より劇作家・演出家として活動を始める。2023年に演劇ユニット「ド・パールシム」を旗揚げ。以降、全作品で作・演出を務める。静かな会話劇をベースとしながら、自意識やプライドに塗れた人間の描写と、過剰に絡み合った性愛を妥協なく緻密に描く作風で評価を得ている。著作『杳たる月』にて「日本の劇」戯曲賞2023佳作受賞。

WEB:https://www.do-parusimu-engeki.com/

新垣七奈 NANA ARAKAKI

演出 Director
演劇ユニット多々ら Tatara Theatre Unit

演劇ユニット多々ら主宰、高校から演劇を始め、2016年にユニットを結成。これまでのユニット公演ではすべての作品の演出を行う。演劇人コンクール2024奨励賞受賞。俳優として外部作品に多数出演。近年の主な出演作には、20年コロナ禍でオンラインの開催が話題となった九州・沖縄版『未開の議場』オンラインや、21年神里雄大が演出した『琉球怪談』、23年なはーとプロデュースによる出会いシリーズ1『声』に出演している。

WEB:https://tatara01023.wixsite.com/tatara

▶︎豊岡演劇祭2025への参加
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演出・出演 として参加

豊岡演劇祭2025 フリンジショーケース
演劇ユニット多々ら

『駈込み訴えver.ウチら♡』

原作:太宰治
構成テキスト・演出:新垣七奈

2025年9月12日(金) – 13日(土)

会場:豊岡ミリオン座

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上ノ空はなび Hanabi Uwanosora

演出家 Director
to R mansion /スカンクスパンク to R mansion / SkunkSpunk

パフォーマンスカンパニーto R mansion全作品の演出、振付、プロデュースを行い、18カ国84都市の演劇祭やストリートフェスに招聘されている。
ミュージシャン、サーカスアーティスト、美術家、小説家など、多分野のアーティストとのコラボレーションも精力的に行い、その活動は多岐にわたる。繊細でダイナミックな身体表現、視覚的アイデアに充ちたファンタジックな演出は国内外で愛されている。スウェーデンへ乳幼児の舞台芸術のリサーチに赴き追求し、対象年齢に即した上演環境や演出は高い評価を得ている。
近年は、演出ユニット・スカンクスパンクを江戸川じゅん兵氏と結成し、街中で、多くの人が風景を作るような、大規模な参加型アートプロジェクトを多く手がけている。

WEB:https://tormansion.com/

▶︎豊岡演劇祭2025への参加
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演出・出演 として参加

豊岡演劇祭2025 フリンジセレクション
toRmansion×川村亘平齋

『あらしのよるに』

演出:スカンクスパンク
原作:きむらゆういち
影絵:川村亘平斎

2025年9月14日(日)- 15日(月・祝)

会場:豊岡市民会館 大会議室

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©ohagi

岡本昌也 MASAYA OKAMOTO

劇作家・演出家・映画監督 Playwright, Director
※2025年発足予定 

1995年生まれ。映画・演劇を主軸にジャンルを横断するミクストメディアな作品を発表する。近年はロームシアター京都×京都芸術センターU35創造支援プログラムKIPPU、金沢21世紀美術館 芸術交流共催事業アンド21などに選出。2022年には、世田谷パブリックシアター「シアタートラム ネクスト・ジェネレーションvol.14」に選出され、『凪げ、いきのこりら』を上演。また文化庁主催「ndjc:若手映画作家育成プロジェクト2022」にて映画『うつぶせのまま踊りたい』の脚本・監督を務めた。『怪獣は襲ってくれない』でNHK「サンダンス・インスティテュート/NHK賞」2023年度推薦作家選出。2025年、自らの創作を軸とした新事業を発足予定。

WEB:https://0kamochi.com/profile/

奥田 祐 YU OKUDA

ミュージカル作家・作曲家 Musical Theatre Writer, Composer
Onpuma Onpuma

ミュージカル作家、作曲家、音楽監督、演奏家。伝統邦楽からクラシック、ポピュラー音楽など多様な音楽的アプローチで劇場作品を創作する作家である。文化庁新進芸術家海外研修員(演劇部門)として2023年度にニューヨークで研修。特定非営利活動法人ミュージカルライターズジャパン代表理事。
主な作品に「地獄谷温泉無明ノ宿」作曲・音楽監督(庭劇団ペニノ)(2016)、ミュージカル「わたるのいじらしい婚活」作曲・音楽監督((株)梅田芸術劇場)(2019)、音楽朗読劇「オン・ザ・ザッテレ」企画プロデュース・作曲・音楽監督(2022)、舞踊劇「死者の書」共同作曲 (立方:松本幸四郎・尾上紫)(2023)、新作ミュージカル「Irreplaceable」NYリーディング公演(2024)ほか。

WEB:https://www.okudayu.com/

©manami tanaka

河井 朗 HOGARA KAWAI

演出家 Director
ルサンチカ RESSENCHKA

1993年大阪生まれ。演出家。ルサンチカ主宰。マッチングアプリを用いた無作為インタビューを素材にした『PIPE DREAM』『GOOD WAR』や、三好十郎『殺意(ストリップショウ)』太田省吾『更地』サミュエル・ベケット『エンドゲーム』など、既成戯曲を「記録」として捉え、舞台上演の演出を行う。2024年梅田芸術劇場主催『刺青/TATTOOER』では東京・ロンドン公演を演出。

WEB:https://www.ressenchka.com/

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制作 として参加

豊岡演劇祭2025 ディレクターズプログラム

『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』

作:松原俊太郎
演出:小野彩加 中澤陽
制作:河井朗

2025年9月13日(土)- 9月15日(月・祝)

芸術文化観光専門職大学 静思堂シアター

豊岡演劇祭における英語字幕付き公演

主催:一般社団法人江原河畔劇場
助成 文化芸術活動基盤強化基金(クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

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©️松本尚大

川村智基 TOMOKI KAWAMURA

劇作家・演出家 Playwright, Director
餓鬼の断食 GAKINODANJIKI

2001年生まれ。奈良県出身。劇作家、演出家、俳優。劇団『餓鬼の断食』代表。西陽〈ニシビ〉プロジェクトメンバー。
関西弁のスラングにまみれた口語のテキストを矢継ぎ早に捲し立てる会話劇や、演技表現の延長線上にあるダンス表現に取り組んでいる。
『WINGCUP2021」最優秀賞、『関西演劇祭 2023』ベスト演出賞、『クマ財団クリエイター奨学金』8期、9期生採択など。

WEB:https://gakinodanjiki.jimdosite.com/

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テキスト 演出 出演

豊岡演劇祭2025 フリンジセレクション

餓鬼の断食 企みその2『STUDY | 修飾を歓迎する環境←→拒否する身体』

テキスト・演出:川村智基
振付:櫻井拓斗
サウンド設計:池田翔
ドラマー:本多悠人

2025年9月20日(土)~23日(火・祝)

会場:豊岡ミリオン座

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©Ryota Yukitake

島村和秀 KAZUHIDE SHIMAMURA

劇作家・演出家 Playwright, Director
Oxymoron Theatre Club Oxymoron Theatre Club

1988年さいたま市出身。2015年に演劇集団「情熱のフラミンゴ」を旗揚げ(2022年まで同劇団の脚本・演出を務める)。第7回せんがわ演劇コンクールにて同カンパニーでグランプリ、脚本賞、演技賞を受賞。2024年に創作ユニット「Oxymoron Theatre Club」を立ち上げる。【現実】は矛盾の統合物であり、【舞台芸術】は詩とスポーツの社会実験であるというコンセプトのもと、人間やオブジェクト、ことば、運動、フィクションを等価に用いて現実を逆さまから紐解く。その他、自著に俳句集「電話を切るのが下手な人」がある。

WEB:https://oxymoron-tc.com/

撮影:塚田史香

高羽 彩 AYA TAKAHA

脚本家・演出家・俳優 Playwright, Director, Actor
タカハ劇団 Takaha Theater Projects (Takaha Gekidan)

2004年にプロデュースユニット『タカハ劇団』を旗揚げ、以降全ての作品において主宰・脚本・演出を手掛ける。社会的テーマに娯楽性を持たせるドラマチックで緻密な構成力と、生々しくも叙情的な言語感覚による会話劇が高い評価を得ている。近年ではアニメ・実写ドラマ・ゲームシナリオとジャンルを問わず活躍の場を広げている。
脚本作品/アニメ『PSYCHO-PASS』ドラマ『ここは今から倫理です。』etc.

WEB:takaha-gekidan.net

©矢野瑛彦

福名理穂 RIHO FUKUNA

劇作家・演出家 Playwright, Director
ぱぷりか papurika

1991年生まれ。広島県出身。劇作家、演出家、ぱぷりか主宰。日常の会話と心情を丁寧に描く作風で注目される。『柔らかく搖れる』にて第66回岸田國士戯曲賞受賞(2021)。『柔らかく搖れる2023』にて日本みどりのゆび舞台芸術賞HOPE賞受賞(2024)。

WEB:https://www.paprika-play.com

藤井颯太郎 SOTARO FUJII

俳優、劇作家、演出家 Actor, Playwright, Director
幻灯劇場 GENTO-GEKIJO

1995年生まれ。兵庫県立宝塚北高校 演劇科在学中“幻灯劇場”を旗揚げ。18歳の時に書いた戯曲『ミルユメコリオ』でせんだい短編戯曲賞を最年少受賞。他受賞多数。近年は、東京芸術劇場DojoWIP『再生』の演出やNHK連続テレビ小説『おちょやん』への出演、泊まれる演劇『雨と花束』の脚本演出を手がけたり、オーケストラの演奏会『眠りながら飛ぶ』に小説を書き下ろすなど、あちこちで結構頑張っている。

WEB:https://gentou-gekijou-actor.themedia.jp/posts/3195847?categoryIds=1168844

堀川 炎  HONOH HORIKAWA

劇作家・演出家・振付家 Playwright, Director, Choreographer
世田谷シルク SETAGAYA-SILK

空間と間を意識した演技演出や創作舞踊を創作。「くすっと笑えるアート」と称し、日常生活に突如入り込む奇妙な状況をコミカルに描くことも多い。スウェーデンやベルギーで笈田ヨシのオペラ研修につきその魅力を知り、演劇の傍らオペラの演出助手にも関わっている。
近年はフランスにてオペラ「イドメネオ」(演出・宮城總)の演出助手や、SCOTサマーシーズン・豊岡演劇祭「野火」(原作:大岡昇平)の演出などを手掛ける。

WEB:https://www.setagaya-silk.com/

©Kikuko Usuyama by CREA

升味加耀 KAYO MASUMI

果てとチーク主宰・劇作家・演出家・俳優 Playwright, Director, Actor, Founder of “Hate to Cheek“
果てとチーク Hate to Cheek

演劇ユニット・果てとチークを、2016年ベルリンにて旗揚げ。
透明化された断絶を、突飛な設定や軽妙な会話で戯画的に描き、理不尽な差別への怒りと、未来へのささやかな希望を込めた作品作りを行っている。
主な作品に、『害悪』(令和元年度北海道戯曲賞最終候補作)、『はやくぜんぶおわってしまえ』(劇作家協会新人戯曲賞最終候補作)、『くらいところからくるばけものはあかるくてみえない』(岸田國士戯曲賞最終候補作)などがある。

WEB:https://hatetocheek.com/

©HISAKI MATSUMOTO

松原俊太郎 SHUNTARO MATSUBARA

劇作家 Playwright
草 KUSA

劇作家。1988年熊本生まれ、京都在住。2015年、戯曲『みちゆき』が第15回AAF戯曲賞大賞を受賞。2019年、戯曲『山山』が第63回岸田國士戯曲賞を受賞。主な戯曲に『光の中のアリス』『君の庭』、小説に『ほんとうのこといって』『イヌに捧ぐ』など。

WEB:http://matsubarashuntaro.com/

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豊岡演劇祭2025 ディレクターズプログラム
松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』

作:松原俊太郎
演出:小野彩加 中澤陽

2025年9月13日(土)- 9月15日(月・祝)

会場:芸術文化観光専門職大学 静思堂シアター

豊岡演劇祭における英語字幕付き公演

主催:一般社団法人江原河畔劇場
助成 文化芸術活動基盤強化基金(クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

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Photo by Mikio Kitahara

松本一歩 KAZUHO MATSUMOTO

俳優・劇団主宰 Actor, Impresario
平泳ぎ本店 Hiraoyogi Co.

演劇カンパニー「平泳ぎ本店」主宰、俳優。1989年愛知県生まれ。大学卒業後、新劇の養成所を経て2015年に同カンパニーを旗揚げ。「言葉を超える瞬間」を追求し、新宿区早稲田を中心に地域に根ざした演劇活動を展開する。俳優向けの基礎トレーニングを無料で開放するほか、クラウドファンディングで野外劇の上演環境整備も行うなど活動は多岐にわたる。今秋、公的助成を得てチリの舞台芸術祭に派遣予定。

WEB:https://note.com/hiraoyogihonten

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出演

Apartment、Cie ÔBUNGESSHA

『桜の園』ソロ・こごえ

2025年9月20日(土) – 22日(月・祝)

会場:クリエイターのためのアトリエ Apartment

カバンストリートで自発的に開催される、奥野衆英さん主催のオフイベント
移動式文化祭《The Apartment(ジ・アパートメント)》

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宮崎玲奈 RENA MIYAZAKI

劇作家・演出家 Playwright, Director
ムニ MUNI

ムニ主宰・劇作家・演出家。1996年高知県生まれ。明治大学文学部文学科在学中に、演劇学校無隣館に通い、2017年ムニを旗揚げ。複数のシーンをつなぎ合わせていく、日常会話を基調とした3場以上の空間と時間を同時進行させる演出手法で注目され、第11回せんがわ劇場演劇コンクールにて、ムニ『真昼森を抜ける』で演出家賞受賞。大学卒業制作の『須磨浦旅行譚』が令和元年度北海道戯曲賞最終候補。『ことばにない』にて第一回日本みどりのゆび舞台芸術賞HOPE賞。俳句、小説など他ジャンルの創作にも意欲的に取り組む。

WEB:https://muniinum.com/

▶︎豊岡演劇祭2025への参加
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劇作 として参加

豊岡演劇祭2025 ディレクターズプログラム
喜界島サンゴ礁科学研究所 演劇プロジェクト

『海のセレナーデ』

劇作:宮崎玲奈 演出:山下恵実
企画ディレクション:山崎敦子
総合プロデュース:渡邊 剛

2025年9月13日(土)- 9月15日(月・祝)

会場:江原河畔劇場

字幕翻訳製作:一般社団法人江原河畔劇場

主催:一般社団法人江原河畔劇場 喜界島サンゴ礁科学研究所
共催:豊岡演劇祭実行委員会

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©マコトオカザキ

山本ジャスティン伊等 JUSTIN KARERA YAMAMOTO

劇作家・演出家 Playwright, Director
Dr. Holiday Laboratory Dr. Holiday Laboratory

1995年生、アメリカ合衆国サンタモニカ出身。劇作家、演出家、Dr. Holiday Laboratory 主宰。近年は、メタ的な構造を多重に構築しつつ、役とそれを演じる生身の関係と政治性を主題とした演劇作品を発表。
またDr. Holiday Laboratory としては、現代川柳句集のデザインおよび出版(小野寺里穂『いきしにのまつきょうかいで』)、上演作品についてのシンポジウム開催(「『脱獄計画(仮)』ミニシンポジウム」)や、古谷利裕氏による美術講座/個展/小説出版の連続企画(「未だ尽くされていない近代絵画の可能性について」他)を「いぬのせなか座」と共同で主催するなど、舞台芸術にとどまらない活動を展開。
近年の主な舞台作品に『脱獄計画(仮)』(2023、こまばアゴラ劇場)、『想像の犠牲』(2024-2025、ロームシアター京都ノースホール/吉祥寺シアター)など。

WEB:https://drholidaylab.com/

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演出助手 として参加

豊岡演劇祭2025 ディレクターズプログラム
チェルフィッチュ

『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』

作・演出:岡田利規

演出助手:山本ジャスティン伊等(Dr. Holiday Laboratory)

2025年9月22日(月)- 9月23日(火・祝)

芸術文化観光専門職大学 静思堂シアター

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撮影:中嶋千歩

山本真生 MAO YAMAMOTO

劇作家・演出家 Playwright, Director
キルハトッテ kiruhatotte

劇作家・演出家。
日本大学芸術学部在学中に「キルハトッテ」を旗揚げし、全作品で作・演出を担当。
今を生きる人々の感覚を、思いもよらない身近なモチーフや奇妙な設定に繋げ、複数のそれらをコラージュする作品が特徴。
佐藤佐吉演劇祭2024、豊岡演劇祭2024にキルハトッテとして参加するなど活動の幅を広げている。

WEB:https://kiruhatotte.studio.site

豊岡演劇祭2025 無隣館インターナショナル受講生参加作品

松原・河井 参加

松原俊太郎 / 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

『魔法使いの弟子たちの美しくて馬鹿げたシナリオ』

作:松原俊太郎
演出:小野彩加 中澤陽
制作:河井朗

2025年9月13日(土)- 9月15日(月・祝)

会場:芸術文化観光専門職大学 静思堂シアター

豊岡演劇祭における英語字幕付き公演

主催:一般社団法人江原河畔劇場
助成 文化芸術活動基盤強化基金(クリエイター等育成・文化施設高付加価値化支援事業)|独立行政法人日本芸術文化振興会

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宮崎玲奈 参加

喜界島サンゴ礁科学研究所 演劇プロジェクト

『海のセレナーデ』

劇作:宮崎玲奈 演出:山下恵実
企画ディレクション:山崎敦子
総合プロデュース:渡邊 剛

2025年9月13日(土)- 9月15日(月・祝)

会場:江原河畔劇場

字幕翻訳製作:一般社団法人江原河畔劇場

主催:一般社団法人江原河畔劇場 喜界島サンゴ礁科学研究所
共催:豊岡演劇祭実行委員会

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山本ジャスティン伊等 参加

豊岡演劇祭2025 ディレクターズプログラム
チェルフィッチュ

『宇宙船イン・ビトゥイーン号の窓』

作・演出:岡田利規

演出助手:山本ジャスティン伊等(Dr. Holiday Laboratory)

2025年9月22日(月)- 9月23日(火・祝)

芸術文化観光専門職大学 静思堂シアター

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上ノ空はなび 参加

toRmansion×川村亘平齋

『あらしのよるに』

演出:スカンクスパンク
原作:きむらゆういち
影絵:川村亘平斎

2025年9月14日(日)- 15日(月・祝)

会場:豊岡市民会館 大会議室

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川村智基 参加

餓鬼の断食 企みその2『STUDY | 修飾を歓迎する環境←→拒否する身体』

テキスト・演出:川村智基
振付:櫻井拓斗
サウンド設計:池田翔
ドラマー:本多悠人

2025年9月20日(土)~23日(火・祝)

会場:豊岡ミリオン座

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新垣七奈 参加

豊岡演劇祭2025 フリンジショーケース
演劇ユニット多々ら

『駈込み訴えver.ウチら♡』

原作:太宰治
構成テキスト・演出:新垣七奈

2025年9月12日(金) – 13日(土)

会場:豊岡ミリオン座

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松本一歩 参加

Apartment、Cie ÔBUNGESSHA

『桜の園』ソロ・こごえ

2025年9月20日(土) – 22日(月・祝)

会場:クリエイターのためのアトリエ Apartment

カバンストリートで自発的に開催される、奥野衆英さん主催のオフイベント
移動式文化祭《The Apartment(ジ・アパートメント)》

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