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えばラボ アソシエイトカンパニー
時々 第9回公演

『劇場と喫茶店.2』

劇作・演出・舞台美術
河田奏太
喫茶店マスター
木下栞
制作
川勝俊輔

2026年325(水) - 329(日)

地方都市にある小さな劇場が、閉館を迎える。

劇場で働いてきた横尾は、舞台美術や備品を段ボールに詰め、引っ越しの準備を進めている。

街には改装工事の音が響き、見慣れた風景が少しずつ塗り替えられていく。
同じ街で暮らす三木は信用金庫に勤めながら、変わらない日常に立ち止まる。

大学を休みがちな立木、地元を離れようとする谷川、久しぶりに帰ってきた佐野。

言葉と景色が重なり合って、溶け合わずにただそこにいる人々。

時々の描く風景の世界の新境地。

引っ越しは花火のように、最後の音だけが街に残る。

【公演に寄せて】

主宰の河田奏太です。「劇場」という言葉について、4年間考え続けています。 豊岡市にはたくさんの劇場があります。それぞれが個性的で、お互いに響き合っています。 今回の作品は、地方都市の小さな民間劇場が閉館するという話です。 劇場という景色を、街の中にあるありふれた一つの場所として、そこから広がる街を描きたい。 もう一つ。来年から、東京に少しだけ引っ越すことになりました。 私は東京出身なので、東京に行く、というよりは、帰るみたいことのはずですが、どうしても、行くという感覚があります。 なので東京について、もう少し書いてみたいと思いました。 地方は、田舎は、どこにあるのでしょうか。そして東京はどこにあるのでしょうか。 等身大よりも、もっとしっくりくる言葉を探しながら、これまで過ごしてきた景色を、江原河畔劇場の中に作ります。 劇場のかたちと、劇場という場所について、真っ直ぐに向き合って演劇を作ります。 ぜひ観にきて下さい。
 

【時々】

2023年1月に兵庫県豊岡市にて旗揚げ。 「時々」と辞書で引くと「一定の間隔で繰り返されるさま」と書いてある。演劇は時間の芸術と言うこともあり、この言葉が演劇をつくるカンパニー名としてしっくりきたので命名。演劇は公演の度に「上演」を何度も繰り返すものだが、毎回ちょっとずつ違う、ということの不毛さと豊かさを何度も確かめたい。いろんな場所に行って、その場所で、その時々の上演を行いたい。 2025年度より、江原河畔劇場ラボラトリー アソシエイトアーティスト

出演

大谷ちひろ尾島 叶木下 栞佐藤 翼林光希

日時

2026年325(水) - 329(日)

スマートフォンやタブレットでTIMETABLEが見切れている場合は、左右にスワイプしてください。

3月25日19:00
26日13:00
27日休演日
28日14:0019:00
29日14:00
  • 受付開始・開場は開演の30分前
  • 上演時間は約90分(予定)

料金

前売一般
 2,500
当日一般
 3,000
前売・大学生以下
 1,500
当日・大学生以下
 2,000
前売・当日共 18歳以下
 無料
  • 全席自由席・日時指定
  • 大学生以下・18歳以下の方は、当日受付にて証明書をご提示ください。
  • 未就学児はご入場いただけません。

チケット発売日

2026年223(月)12:00

チケット取り扱い

R7チケット
https://r7ticket.jp/theaterandcafe2/
メール
tokidoki.souzousuru@gmail.com
※ご観劇する公演日程|券種と枚数|名前(カナ)|メールアドレスをご連絡ください
郵送
〒668-0032 兵庫県豊岡市千代田町3-10
※ご観劇する公演日程|券種と枚数|名前(カナ)|メールアドレスをご連絡ください

会場

江原河畔劇場

〒669-5311 兵庫県豊岡市日高町日置65-10
・JR山陰本線「江原」駅東口より徒歩2分
・高速バス 全但バス「江原河畔劇場」下車すぐ
・コウノトリ但馬空港からタクシーで約15分
※専用駐車場はございません。車でお越しの際は江原駅東口の有料駐車場をご利用ください。

関連企画

かせつ喫茶店 劇場
presented by coffee stand コザキ
上演の終了後、劇場の中で喫茶店を営業します。
詳細は後日、時々公式SNSより発表いたします。

喫茶店マスター 木下栞

支援会員の皆様へ

支援会員のお客様は、江原河畔劇場へご予約をお願いします。
0796-42-1155(10:00~16:00/公演期間中以外は日曜休館)
支援会員予約サイト

スタッフ

  • 劇作・演出・舞台美術河田奏太
  • 照明辻田康晴
  • 音響大嵩洸輝
  • 舞台監督菊池みよの
  • 演出助手芋生留奈
  • 制作川勝俊輔
  • プロデューサー・喫茶店マスター木下栞
主催
時々
協賛
一般社団法人豊岡アートアクション
協力
江原河畔劇場
助成
公益財団法人神戸文化支援基金