島田曜蔵、能島瑞穂、大竹 直、南風盛もえ
Android En (アンドロイド) 声:中藤 奨
©︎Madoka Nishiyama

豊岡演劇祭2026 公式プログラム
青年団+大阪大学ロボット演劇プロジェクト
アンドロイド版『変身』
- 原作
- フランツ・カフカ
- 作・演出
- 平田オリザ
- アンドロイド開発
- 石黒 浩
- 会場
- 城崎国際アートセンター
- 《支援会員特典対象公演》
- [主催]
- 有限会社アゴラ企画
2026年9月25日(金) - 9月27日(日)
新しい他者との出会いを明晰に突きつける、ロボット演劇の集大成。
平田オリザと石黒浩によるロボット演劇の集大成として創作された作品。
カフカ原作をもとに「虫」をロボットに置き換え、人間の存在や労働、
家族関係といった根源的なテーマを現代社会の文脈の中で問い直す。
2014年にノルマンディ演劇祭の委嘱によりフランス語版として初演され、主演にフランスを代表する女優イレーヌ・ジャコブを迎え、国内外で高い評価を獲得。その後も海外ツアーや国内公演を重ね、国際的な評価を得てきた。今回の上演では、これまでフランス語上演を前提としていた台本を全面的に改訂し、日本語版として再構築する。舞台を近未来の日本へと移し、現代の観客にとってより切実な問題として提示する。
あらすじ
主人公佐々木久夫は、息苦しい夢から目を覚ますと、自分が一体のアンドロイドになっていることに気がつく。彼は、自分がアンドロイドになってしまったことを家族に伝えるが、家族は、どこかに、このアンドロイドを操作している久夫自身がいると思い込み、彼の話を信じない。
家族たちはアンドロイドの存在に苛立ち、混乱しながらも、徐々にその存在を受け入れていく。母、妹はそれぞれ、少しずつアンドロイドとの関係を深めていった。
ただし、経済が停滞し、排外主義が横行する近未来の日本で、ロボットに職を奪われた経験のある父親は複雑な心情を抱く。
新しい間借り人がやってくるが、アンドロイドを家族として受け入れつつある佐々木家の人々に対してカウンセリングに行くことを進める。
一方、久夫自身は、自分が人間から遠ざかっていくように感じ、悲しみに包まれる。久夫は、電源を止めることで死を願うが、その願いは叶えられない。
アンドロイドの存在を通じて、原作にある人間の生の不条理性を問いつつ、さらに労働問題、移民排斥問題など現代的な課題を含んで物語は進んでいく。
主人公佐々木久夫は、息苦しい夢から目を覚ますと、自分が一体のアンドロイドになっていることに気がつく。彼は、自分がアンドロイドになってしまったことを家族に伝えるが、家族は、どこかに、このアンドロイドを操作している久夫自身がいると思い込み、彼の話を信じない。
家族たちはアンドロイドの存在に苛立ち、混乱しながらも、徐々にその存在を受け入れていく。母、妹はそれぞれ、少しずつアンドロイドとの関係を深めていった。
ただし、経済が停滞し、排外主義が横行する近未来の日本で、ロボットに職を奪われた経験のある父親は複雑な心情を抱く。
新しい間借り人がやってくるが、アンドロイドを家族として受け入れつつある佐々木家の人々に対してカウンセリングに行くことを進める。
一方、久夫自身は、自分が人間から遠ざかっていくように感じ、悲しみに包まれる。久夫は、電源を止めることで死を願うが、その願いは叶えられない。
アンドロイドの存在を通じて、原作にある人間の生の不条理性を問いつつ、さらに労働問題、移民排斥問題など現代的な課題を含んで物語は進んでいく。
出演
日時
2026年9月25日(金) - 9月27日(日)
- 受付開始は開演の60分前、開場は開演の30分前
- 上演時間:約90分(予定)
- 日本語上演/英語字幕付き
- ◎の回は、無料の託児サービス(要予約)がございます。
希望の方は豊岡演劇祭フェスティバルセンター(0796-34-9525)までお問い合わせください。
料金
- 前売一般
- 4,000円
- 当日一般
- 4,500円
- 前売U25・学生・障害者割引
- 3,000円
- 当日障害者割引
- 3,500円
- 前売・当日共 18歳以下
- 無料(要予約)
- うずまくパス
- 1,000円
- 全席自由席・日時指定
- U25・学生・障害者割引・18歳以下の方は、当日受付にて証明書をご提示ください。
- 未就学児はご入場いただけません。
クラップメイト
- 19歳以上25歳以下、または各種学生証をお持ちのお客様につきましては、公演当日残席がある場合に限り、無料でご観劇いただけます。
介助者同伴無料
- 障害者手帳をお持ちの方で、来場にあたり介助が必要な場合に限り、介助者1名までチケット無料でご観劇いただけます。(豊岡演劇祭フェスティバルセンターにお問合せください)
チケット発売日
2025年7月24日(金)12:00
チケット取り扱い
- 豊岡演劇祭2026
- https://teket.jp/7079/71800
- 豊岡演劇祭フェスティバルセンター
- 電話 0796-34-9525
- 窓口 兵庫県豊岡市大手町1-29
[営業時間]
7/24(金)~9/17(木) 12:00-18:00 (定休日:7/24~9/17までの水・木)
9/18(金)~9/27(日) 10:00-18:00 (会期中無休)
- 江原河畔劇場
- 窓口販売のみ(10:00 - 16:00/公演期間中以外は日曜休館)
- *劇場支援会員のご予約は、江原河畔劇場支援会員予約ページまたはお電話でお申し込みください
会場
お問い合わせ
- 豊岡演劇祭2026
- https://toyooka-theaterfestival.jp/
- 豊岡演劇祭フェスティバルセンター
- 電話 0796-34-9525
- 窓口 兵庫県豊岡市大手町1-29
[営業時間]
7/24(金)~9/17(木) 12:00-18:00 (定休日:7/24~9/17までの水・木)
9/18(金)~9/27(日) 10:00-18:00 (会期中無休)
スタッフ
- 舞台監督中西隆雄
- 舞台美術杉山 至
- 音響泉田雄太
- 照明/字幕西本 彩
- 照明操作三嶋聖子
- 字幕操作陳彦君
- ロボットプログラム補助串尾一輝
- 衣裳正金 彩
- 衣裳補佐中原明子
- 制作太田久美子西尾祥子(sistema)
- 名古屋大学工学研究科 小川研究室小川浩平小松駿太古川文崇
- 株式会社デンソー入口和哉西田悠太伊奈雄希斗田口清貴
- 企画制作
- 青年団/有限会社アゴラ企画
- 主催
- 有限会社アゴラ企画
- 共催
- 豊岡演劇祭実行委員会
- レジデンス協力
- 城崎国際アートセンター(豊岡市)
- 助成
- 文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(公演創造活動))|独立行政法人日本芸術文化振興会

